11月18日（水）の放課後に校内計算競技大会の決勝戦が開催されました。
予選で各クラス上位3名が選ばれ、掛け算、割り算、見取算の三種目を競います。予選と違うのは、4分間で多くの問題に正答することで勝敗が決まることです。代表者3名の平均点が最も高かったクラスが優勝となります。
クラス対抗が終了した後は、読み上げ算で個人優勝者を決定します。正解できなかった人からどんどんと抜けていき、最後に残ったのが下のメンバーです。
さらにここから脱落していき、残ったベスト3がこちら。全員なかなかゆずりませんでした。
クラス優勝は3年D組、2位が1年E組、3位が3年C組と、今年は3年生が強さを見せつけました。また、1年生も大健闘しました。
個人入賞は、優勝3年D組の赤沢さん、2位が2年E組の坪井さん、3位が1年D組の小野さんでした。
