教育課程実践検証協力校事業として、文部科学省から2名の方をお招きし、全学年が同じ資料を使って自己の振り返りと今後の高校生活の見通しを立てるLHRを実施しました。

防災訓練やF祭を終え、生徒それぞれが定めた目標に向けて成長したことを他者および自身で確認するとともに、個人やクラスの成長をお互い確認し合い、次の成長に向けて考える時間とすることをねらいとしています。

クラスの生徒に向けて、担任や副担任から熱いメッセージもありました。 とても充実した時間でした。

これからの高校生活をもっともっと充実したものへ!        がんばれ玉商生!!