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スベリヒユのは畑作の害草で葉は肉質、夏期に黄・白・赤色の小さな花を咲かせる。これを花卉園芸用に改良した品種がハナスベリヒユで「ポーチュラカ」の名で親しまれる(ウィキペディアより)。夕べに花を閉じ、朝、日が高くなると花を開く、雑草の勢いを持つ園芸種である。毎日、玉商の玄関で、生徒と共に「あいさつ運動」をしている。〈文責:校長〉                                                                                                                                          夏の朝児ぞ愛しきくるくるのまなこよ鼻よ  一碧楼                                                            校門で迎えるせんせいは、生徒の“くるくるの眼(まなこ)”が大好きです。                                                                                                                                                                                               すべりひゆ花すべりひゆポーチュラカ   玉   ※すべりひゆ…夏の季語                                                      進路のお客さんが花壇を見て、「これは雑草を品種改良した花ですね?日差しの中でも元気ですね!」と言ってくださった。植栽者がとても喜んでいました。