〈写真〉左:「いい日旅立ち」 中：「ハナミズキ」 右：両部共演「ソーラン節」 「演奏活動をとおして感性を磨き、豊かな人間性を育んできた両部が、地域にしっかり根を下ろし、玉商の土台を支えてくれていることを大変うれしく思います。両部を指導してくださいました槇野清治先生、鈴木弘幸先生に心より感謝の意を表したいと思います。今日のために力一杯練習に励んできた両部員たちの、青春のエネルギーを存分に感じていただけたら幸いです。」
〈定期演奏会パンフレット校長挨拶より…文責：校長〉撮影１２月２６日 くさぐさの綾おりいだす五十（いそ）のおと声と響きを経緯（たてぬき）にして 良寛 両部の生徒の紡（つむ）ぎ出す音は、青春の雄叫び（声）と青春の輝き（ひびき）を、縦と横の糸にして紡ぎ出される。
