左図 四土井水門(八丁須堰) 右図 水門、沈下橋、玉商体育館
水門の遙か彼方や桃の花 玉 昭和11年から、玉商を見守ってくれている通称「四土井水門」。正式には「八丁須堰」と言うようです。上流からの水を貯め、下流(海)からの塩分を防ぐのが目的ではないか思われます。卒業生の皆様には、桜で彩られた水門と、沈下橋、里見川の向こうに見える母校の姿を懐かしんでいただきたいと思います。