家庭総合  保育実習  “玉島幼稚園児との交流”の記Ⅰ

玉商では2・3年生で家庭科を学びます。社会に出る直前で家庭科を学ぶことはとても意味があります。進路も決まり、雲の上に乗った観のある3年生には、とてもいい体験になったと思います。幼稚園の時の担任の先生に再会し、名前を呼ばれながら抱きしめられた生徒がいました。家庭科の先生に話を聞いてから、そのシーンが頭から離れません。教育とは何かを教えていただきました。〈文責:校長〉撮影1月18日

 

こどもが顔見せた山がかる枯草の中    一碧楼